ワクチン接種後のニャンズの様子
2012-01-18(Wed)
先日のワクチン接種後のたっくんとどんちゃんの様子。
病院から帰ってきて、すぐにカリカリを食べ
チッコして、いつもと変わらぬ様子。

お願いだから安静にしてて下さい・・・!
午後からもずっと様子を見てたけど
発熱やだるそうな様子もなく、晩ご飯の缶詰もいつもどおりに完食してました。

でも夜になって、
どんちゃんがいつもよりなんとなーく
寝ている時間が多かったような気がしないでもない・・・・。

どんちゃん、しんどかったのかなぁ・・・?
(でも次の日は、いつも通りのどんちゃんだったのでご心配なく♪)
一方、たっくんはというと・・・

まったくいつもと変わらない様子でした。ホッ。
ここからは文章のみ、だらだらと長く続きます。
↓↓↓
毎年、ワクチン後の副反応がほんと心配で・・・。
万が一、具合が悪くなったとしても、2,3日すれば元に戻るってわかってるけど
やっぱり辛そうにしてる姿を見るのって、辛いですよね・・・
毎年そうなんですけど・・・
ワクチンに関しては、調べれば調べるほどいつも不安になるんです・・・
(飼い主・・・、極度の心配性です。)
ワクチンが原因で病気になる症例は、接種率からいうとごくごく少数だと思うし
絶対、大丈夫!って思っていても
実際、ワクチンが原因で今も病気で苦しんでいる猫さんのブログを目にすると
やぱりすごく不安になります。
実は、たっくんを迎えるまでは、ワクチンについては全く無知で
それまでは、何の疑問も不安もなく受けていました。
でも、たっくんが来て、ブログを始めるようになってから
ワクチンに関する様々な情報や記事を目にし、
ワクチンといっても、いろいろな種類やタイプがあり、
また副反応やワクチンが原因とされる
ワクチン接種性線維肉腫という病気があるという事も知りました。
猫のワクチンには、生ワクチンと不活化ワクチンの2種類あります。
病院によってどちらのワクチンを使っているのか、すごく気になって
以前、家の近所にある動物病院すべてに
(家から車で10分以内で行ける動物病院は8軒ほどあります)
電話でどちらのワクチンを使っているのか、リサーチした事もあります
というのは・・・
自分なりにいろいろ考えて、
また、たまたまうちのニャンズが今まで接種したワクチンが、
すべて3種混合の生ワクチンで、
今まで心配するような強い副反応が出たことがなかったため
ワクチンを打つなら、生ワクチンの方でお願いしたかったから。
(あくまでも個人的な考えで、この先、もし強い副反応が出ればまた考えが変わるかもしれません)
ちなみに今回、たっくんとどんちゃんが接種したワクチンは、
フェロガードプラス3(共立製薬)という生ワクチン。
フェロガードプラス3は、去年国内で使用されるようになったワクチンで、
従来のアジュバントが含まれる不活化ワクチンより発熱などの副反応が無いということで
多く使用され始めている・・・との事でした。
なんだかとりとめのない文章になってきた・・・
まぁとにかく
このように極度に心配性な飼い主にとっては、いつもドキドキなワクチン接種なのですが・・・
今回も強い副反応が出ることなく無事に終わったので
ひとまずホッとしているところです。

最後まで見てくれてありがとうございました♪(^▽^*)
病院から帰ってきて、すぐにカリカリを食べ
チッコして、いつもと変わらぬ様子。

お願いだから安静にしてて下さい・・・!
午後からもずっと様子を見てたけど
発熱やだるそうな様子もなく、晩ご飯の缶詰もいつもどおりに完食してました。

でも夜になって、
どんちゃんがいつもよりなんとなーく
寝ている時間が多かったような気がしないでもない・・・・。

どんちゃん、しんどかったのかなぁ・・・?
(でも次の日は、いつも通りのどんちゃんだったのでご心配なく♪)
一方、たっくんはというと・・・

まったくいつもと変わらない様子でした。ホッ。
ここからは文章のみ、だらだらと長く続きます。
↓↓↓
毎年、ワクチン後の副反応がほんと心配で・・・。
万が一、具合が悪くなったとしても、2,3日すれば元に戻るってわかってるけど
やっぱり辛そうにしてる姿を見るのって、辛いですよね・・・
毎年そうなんですけど・・・
ワクチンに関しては、調べれば調べるほどいつも不安になるんです・・・
(飼い主・・・、極度の心配性です。)
ワクチンが原因で病気になる症例は、接種率からいうとごくごく少数だと思うし
絶対、大丈夫!って思っていても
実際、ワクチンが原因で今も病気で苦しんでいる猫さんのブログを目にすると
やぱりすごく不安になります。
実は、たっくんを迎えるまでは、ワクチンについては全く無知で
それまでは、何の疑問も不安もなく受けていました。
でも、たっくんが来て、ブログを始めるようになってから
ワクチンに関する様々な情報や記事を目にし、
ワクチンといっても、いろいろな種類やタイプがあり、
また副反応やワクチンが原因とされる
ワクチン接種性線維肉腫という病気があるという事も知りました。
猫のワクチンには、生ワクチンと不活化ワクチンの2種類あります。
病院によってどちらのワクチンを使っているのか、すごく気になって
以前、家の近所にある動物病院すべてに
(家から車で10分以内で行ける動物病院は8軒ほどあります)
電話でどちらのワクチンを使っているのか、リサーチした事もあります

というのは・・・
自分なりにいろいろ考えて、
また、たまたまうちのニャンズが今まで接種したワクチンが、
すべて3種混合の生ワクチンで、
今まで心配するような強い副反応が出たことがなかったため
ワクチンを打つなら、生ワクチンの方でお願いしたかったから。
(あくまでも個人的な考えで、この先、もし強い副反応が出ればまた考えが変わるかもしれません)
ちなみに今回、たっくんとどんちゃんが接種したワクチンは、
フェロガードプラス3(共立製薬)という生ワクチン。
フェロガードプラス3は、去年国内で使用されるようになったワクチンで、
従来のアジュバントが含まれる不活化ワクチンより発熱などの副反応が無いということで
多く使用され始めている・・・との事でした。
なんだかとりとめのない文章になってきた・・・

まぁとにかく
このように極度に心配性な飼い主にとっては、いつもドキドキなワクチン接種なのですが・・・
今回も強い副反応が出ることなく無事に終わったので
ひとまずホッとしているところです。

最後まで見てくれてありがとうございました♪(^▽^*)