2012-06-29(Fri)
このサイズじゃ、絶対に入れないだろう・・・

・・・という小さな箱を
わざとテーブルの上に置いてみました。
「こんなのまったく問題ありませんよ。」どんなに小さくたって、
とりあえず入ってみるのが猫の性。
どんなに小さくたって、
入ってしまえばこっちのもの。

足がはみ出てるけど・・・笑
しっぽフリフリ、ご機嫌などんちゃんです。
「次はボクの番。」
「どー考えたって、たっくんは無理でしょ!?」
とりあえず入ってみました。
「ほら♪ボクだって入れるよ。」入ってるというよりは・・・
ふちにに乗っかってるだけのたっくんでした
最後まで見てくれてありがとうございました♪(^▽^*)
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